ジン怪我で兵役大丈夫?手や足の治療で配属先に影響は?

ジン怪我で兵役大丈夫?手や足の治療で配属先に影響は?
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2022年の3月にBTSのジンが指の怪我をし治療したとの報道がありましたが、兵役は大丈夫なのでしょうか。

手や足の治療で配属先などに影響はないのでしょうか。

今回は、BTSメンバー最年長で最も早く兵役に就くジンの怪我が兵役に影響があるのか、手や足の治療で配属先に変更があるのかなどについて調査したいと思います。


 

ジン怪我で兵役大丈夫?

2022年3月18日、ジンが左手の人差し指を負傷し、近くの病院の救急外来で治療を受けたことはファンの間では有名な話です。

検査の結果、左手の人差し指の筋が一部損傷していることが判明し、その後ジンは、伸筋縫合手術を受けて退院し、しばらくプロテクターを着用していました。

4月4日、米ラスベガス・MGM・グランドガーデン・アリーナで開かれた「第64回グラミー賞」のステージでも黒いプロテクターを着用して登壇したのは有名ですよね。

そんなジンですが、BTSの最年長として兵役が迫っているなか、様々な憶測が流れています。

 

ジン怪我で兵役に影響は?

では、怪我は兵役に影響がないのでしょうか?

 

ジンの怪我とは?

ジンは怪我から1ヶ月後の4月には、BTSの公式ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて「いや、僕、指は痛くない。本当だから」とコメントしました。

しかし、「大きな衝撃を受けたら再手術をしなければいけないからプロテクターを巻いてるんだよ、痛いふりをしたらみんなが気を付けてくれる。コツなんだ」と付け加えました。

これって、カッコいい男性がやる「痛み我慢」のような気がしませんか?

本当は「結構大きな怪我だったんじゃない?」などと一部ファンの間では話題になっていました。

 

ジンの兵役

ジンの配属先については、一部報道で「最前線にある部隊の新兵教育隊に入所するのではないか」といった噂が流れています。

この部隊は、最前線というだけあって、韓国の兵役の中でも最も過酷で危険な部隊だということは有名です。

しかし、男気あるジンはBTSの最年長であるため、他のメンバーの見本になるべく、自分から最も厳しい部隊を選んだのではないかとも言われています。

これにファンの間でも様々な不安の声が上がっています。

やはり不安の声が多いです。


 

ジン手や足の治療で配属先に影響は?

では、怪我の治療で配属先に影響はあるのでしょうか。

 

ジン怪我の治療で配属先に影響は?

では、配属先はどのように決められるのでしょうか。

 

徴兵検査

韓国人男性は19歳になる年に徴兵検査を受け、そこで健康状態・精神状態を調査されるそうです。

検査結果から、1級〜7級までに分けられ、1〜3級までは現役兵となって、そのまま入隊することになるのですが、身体面・精神面でなんらかの問題がある4級〜7級は免除あるいは前線でない部隊に配属されるそうです。

 

過去の有名人例

かつての韓流四天王と呼ばれたペ・ヨンジュンは視力の問題で兵役に行かず、イ・ビョンホンは母を扶養するということで兵役が短縮、チャン・ドンゴンは胸の病気で免除、ウォンビンは入隊するが膝の靱帯を切ってリタイアし、正当な理由で兵役を免除されたり、途中で除隊となったそうです。

韓国の大人気3人組バンド・バスカーバスカーのボーカルで兵役中のチャン・ボムジュンも服務していましたが、休憩中にサッカーをしている際、ひざの負傷をしたため軍入隊から1年5カ月で除隊しています。

このような例を聞くだけでも「ジン、免除じゃね?」と思うかもしれませんが、決めるのは韓国の軍隊です。

結果を待つしかありませんね。


 

まとめ

いかがだったでしょうか。

ジンは過去に大怪我をしていますが、兵役は大丈夫なのか不安になりますよね。

本人は大丈夫と気丈に振る舞っていましたが、怪我の深刻さは医師や本人が公表しない限り表には出てきません。

過去の例を見ていても、手や足の治療でも配属先に影響どころか、免除されている芸能人も多く見受けられました。

ジンの配属先は未だ不明ですが、本人が最前線を希望しているという報道がある以上、本人も怪我のことは大丈夫だと思っているのだと思います。

以上、ジンの怪我で兵役は大丈夫なのか、手や足の治療で配属先に影響はあるのかを調査してみました。

いずれに配属されても、無事に全うし健康な身体で戻ってきてもらいたいです。

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この記事を書いた人

岡山県在住のアラサーキャリアウーマン(育休中)です。
キラキラした生活を送っている風を装ってますが、実は、
●節約●ポイ活
を駆使した生活を送っており、
●不妊治療●過食症克服
も経験しています。

キラキラした女性も陰で頑張っているのよ!

というリアルを見せていけたらと思い、ブログを始めました。

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